【茶話】水無月

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今日で今年も半分終わりますね。



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せやな。あっという間や。



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ある研究によると毎日のことが新鮮に感じられる幼少期の間は一日が長くて当然一週間、一か月、一年も長く感じるんですが大人になるにつれて当たり前のことが多く刺激を受けにくくなることから時間の流れがとても早く感じるようになり年齢ととも時間がより早く過ぎるように感じるんですって!



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・・・。




年ですね。




ほっとけ。



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2014年も後半も




はりきって




参りましょう!




【本】ムーンライトセレナーデ


ふかわりょうさん「ムーンライトセレナーデ」




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まえに紹介した「カフェオレスマイル」みたいなエッセイ集なん?



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そうといえばそうですね。だいたい4、5ページのエッセイがたくさん収録されています。



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ムーンライトセレナーデは、ジャズのあの曲なんかな?



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これなんですかね??





綺麗な曲やなぁ。




最後の1行でタイトルが登場するんですが、終わり方がとっても綺麗ですよ!!


【本】女のいない男たち その3

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特に何かメッセージがあったりするわけでもなく、そこにある情景を淡々と描いていく。そしてその中の様々なメタファーに対して本人の感情が映し出されるんや。



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メタファーが心を映す鏡という事ですね。




そうや!うまいこと言うなツナ!




うへへ。褒められた♪



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特に最後の「女のいない男たち」は村上春樹ここにありという作品。これまでの作品にも通じるものがある。



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ここでも紹介した「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」ですね。



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その他の作品は少し毛色が違うんやけどそれぞれが女性と男性の心理描写を絶妙に描いててこれがまた痺れる。


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「女のいない男たち」だからてっきり独身や女性経験の少ない人の話かと思いました。



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ところが逆や。妻がいて浮気をされている、女性に不自由しない男が年下の女性に惹かれていく。女性に不満のない状態こそが「女のいない」という状態とされて描かれるんや。


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作者ならではの設定というか、物語ですね。




そして読み終わった後には何も残らないというこの感覚がまた春樹を読みたいと思わせるんや。


【本】女のいない男たち その2

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最近特に多いですよね。そういった多干渉というか作品の受け取り方を決めつけてしまうようなクレームとか。




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話は違うけど昔な、ソニーがウォークマンを出したときに「使う人の耳が悪くなる」「難聴が増える」ってクレームがあったそうなんや。


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そうなんですね?



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当時の社長はそのクレームに対して「それは使う人の責任だ」と言い切ったそうや。



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全くその通りです。でも今はそんなことも言えない時代になってますよね。



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そういう風土との折り合いを付けて行くこともプロの仕事なのかもしれんけどな。



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ところで博士、肝心の作品の方はどうだったんですか?



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せやな、、、村上春樹やな。



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何ですかそれ(笑)



【本】女のいない男たち

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村上春樹さんの「女のいない男たち」読み終わったんですね。




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2014年の最新作。短編集や。珍しくまえがきが書いてある。



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まえがき?珍しいんですか?



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せや。自分の作品にはめったにまえがきを付けない著者が珍しくまえがきを付けた。



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どうしたんでしょう?



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文芸春秋やMONKEYに掲載された作品を集めた作品なんやけど掲載時と単行本では一部内容が書き換えられている。



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はい。



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芸能人と運転手の物語を描いた「ドライブ・マイ・カー」東京生まれなのに関西弁を操る友人が登場する「イエスタデイ」複数の女生との情事を楽しむ男性が年下の女性に魅了されてしまう「独立器官」社会から切り離された青年とその性処理を仕事とする主婦との関係を描いた「シェラザード」一番親しい同僚と妻の浮気を目撃してしまった主人公を描く「木野」そして村上春樹の真骨頂であり書下ろし作品でもある「女のいない男たち」の全6作品や。



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どれも興味が湧く内容ですね。



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特に「ドライブ・マイ・カー」と「イエスタデイ」に関しては大幅に書き換えを余儀なくされたみたいや。



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村上春樹さん程の大作家さんでもそんなことがあるんですか?



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自分が大作家だからということはないんだけど、書き換えなけばいけない理由が曲のイメージを壊してしまうとかそういった類だったようで、納得いってないように読み取ったけどな。


【本】ももこのいきもの図鑑

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なんか、飼いたいなぁ。。。



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(でた、ツナの飼いたい病!)なんやねん、もうキリンもカエルもおるやろ!こないだ天狗来てへんかったか?もうあかんあかん!!



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生き物を飼うのはなかなか楽しくもはかないものなんですね。



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さくらももこの「ももこのいきもの図鑑」やな。作者の飼っていたペットについてのエッセイ集や。




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特にカブトムシ編が好きです。



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カブトムシなんて今では高級品やからな。



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捕りにいくんですよ。



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え?



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ほら、麦わら帽子。



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ちょ、ツナ、そんなキラキラした笑顔でどこ行くんや、、なぁ、ツナーツナー!!おーーーーい!まだ6月やで〜!!



【夜話】豆乳シリーズ「紀文 紅茶味」

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紀文「紅茶味」です。




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紀文さんはいろんな味を出してるなぁ。



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紀文さんの「豆乳飲料 紅茶」は、アールグレイの香りが強く、割とさっぱりしています。



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確かに、紅茶の味がはっきりとしてるな。ミルクティともまた違った感じかも。



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飲みやすいですよね。美味しいです。



【夜話】豆乳シリーズ「紀文 健康コーラ」

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今日は紀文さんが出している「健康コーラ」無炭酸です。




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コーラ!?豆乳にコーラ味なんかあんの?改めて豆乳の懐深さを感じるなぁー。



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懐って大袈裟ですよ。はい、どうぞ。



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ん、ゴクゴク。おー。



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どうですか?



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ほんまにコーラや。程よい酸味が炭酸っぽさを出してる。



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昔懐かしいコーラ飴の味がしますね。僕は好きかな。



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豆乳を飲んでるという感じではないな。馴染みのあるコーラ味ということで若年層にはええな。



【本】こっちへお入り 05

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本当にすっごいリアルな悩みなんですよ。けど、どんな時にも面白さを見いだすようになる主人公。




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そっちの方が楽しいよな。笑い話にする方が絶対ええわ。



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落語とかそのものですよね。



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どんなことでも、面白可笑しくする、か。



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一度、見に行ってみたいです。



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むしろやってみたらどうや?小生意気亭ツナ吉、とか。



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博士は、ぷよぷよ亭ふにふに海砂利水魚のふにふに松ぷよぷよ松、、、



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(にゃぷー)


【本】こっちへお入り 04

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仕事にプライベートに、充実しとるな。



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落語に出会う前は批判ばかり言っていたのに、いいところを探すようになるんですね。



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ええこっちゃ。



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落語にそって、物語が進むので、難しく考えずに少しだけ落語に詳しくなれますよ。



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話と話の間に用語解説的なもんがついてるのもええな。



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落語の世界と現代、つながっている部分は凄く多いなぁと思いました。いつの時代も人間が悩むことって根本的に同じなんですかね?(笑)


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