大晦日【茶話】

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はぁ~今年もあと少しやで。



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もぐもぐ。



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こら、俺のむいたみかんを食うな。自分でむきなさい。




来年の目標はみかんをむけるようになることです。



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もっと他にあるやろうが。



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世界平和です!



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みかんをむけないヒーローって。。。



コミックでわかるアドラー心理学(向後千春(監修))【本】第十八夜

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全体論で捉えると便利な無意識も関係なく、すべては自分の意志で行ったことになる。



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失敗してもそこからすぐにリカバリーに向かうかどうかは自分が決めることである、そこでぐずぐず気持ちを切り替えないという事はどこかで他人の評価を気にしているという事、ですかね。


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せや。もし誰かに「本当に反省してるの!?」って言われたら「してるから必死でリカバリーしようとしています!」ってゆーたらええんや。


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なるほど。でも、言ってくれたらいいですけど、思われてるかどうかは分かりません。



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そんなんほっとけ。他人がどう思ってるかなんて気にしてたらもったいないで。



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そこでも他人を気にしているってことか。やはりアドラー心理学は人間関係に帰着するんですね。


コミックでわかるアドラー心理学(向後千春(監修))【本】第十七夜

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無意識や感情、理性を分けて考えることを「要素論」といい、それらを一つのものとして考えることを「全体論」というんや。



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はい。



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例えば車の場合、エンジンやタイヤ、ブレーキなどそれぞれの部品がある。しかし車の目的は走ることにより目的地へ安全に到着することや。


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そうですね。エンジンやタイヤだけで目的地へはいけません。



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人間も同じで様々な要素が組み合わさって構成されているが、目的へ向かうのは全体や。



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なるほど。そこでは無意識も感情も理性も全部が一つという事ですね。


コミックでわかるアドラー心理学(向後千春(監修))【本】第十六夜

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無意識や意識として区別して分析することもある。



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はい。無意識なところはどうしようもありません。



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違う。



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え?



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無意識も自分や。都合よく無意識のせいにしてるだけや。



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んー。分からなくはないですが。


コミックでわかるアドラー心理学(向後千春(監修))【本】第十五夜

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ってことはそれまでそうやって生きてきたから失敗のリカバリーするのに切り替えが遅くなってもええんやな?



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そうは言ってません。ただ失敗をすぐに切り替えられるほどタフではないと言っています。それに失敗したのにすぐに切り替えてる人を見ると「本当に反省してるの?」って思います。


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という事は、失敗してすぐに気持ちを切り替えたら「本当に反省しているのか?」と思われると思ってるから、すぐに気持ちを切り替えないってことやな。


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え!?そんな事考えたことないですよ。



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そこが本心かもしれんぞ。



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え、、、本心ですか。


コミックでわかるアドラー心理学(向後千春(監修))【本】第十四夜

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自分自身での落ち込みはあるやろ。ただどれだけ悔やんでも失敗がなくなるわけではないやろ?



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そうですが、失敗してぱっと気分が変えられるような性格ではないですから。



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「性格」はないんやで。



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以前もそんな話になりましたが、これまでの生き方、えーっとつまりライフワークでしたっけ?それを急に変えられませんよ。


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なんでや?



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だって、これまでそうやって生きてきたんだし(ぶーーー)


コミックでわかるアドラー心理学(向後千春(監修))【本】第十三夜

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次も失敗するかも、失敗したら恥ずかしいは結局は他者の評価やな。



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いや、次も失敗するかもは違いますよ。自分の中の不安です。



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じゃあなんで次に失敗することが不安やねん?



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反省してないとか失敗が生きてないとか。



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他者から思われるから、やろ?



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んー、自分自身でも落ち込みますよ。


コミックでわかるアドラー心理学(向後千春(監修))【本】第十二夜

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さっきも言ったように、子供のうちは他者からの評価を気にしないわけにはいかない。



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周囲の大人に依存する必要がありますからね。


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そこで大切なのは「君は君でいいんだよ」という事を伝えてやることや。



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博士、簡単に言いますけど、それができたら苦労はしませんよ。



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せやな。ただ「失敗してもいい」と教えてあげてほしいんや。



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なぜですか?


コミックでわかるアドラー心理学(向後千春(監修))【本】ティーブレイク

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アドラーでおすすめの本は何?



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全部読んだわけではないけど、まずは「嫌われる勇気」やな。このブームのきっかけを作った気がするわ。




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今から考えるとタイトルが秀逸だね。



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せや。この勇気が自分を解放するんや。



コミックでわかるアドラー心理学(向後千春(監修))【本】第十夜

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反抗的な子供も、できることなら親や大人からいい評価をして欲しいと思っている。



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そうですね。



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でもできない。色々とうまくいかなくてもう評価なんかされなくたっていいと思ってしまう。



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評価されたいと思うがゆえにそれがうまくできなくて閉じこもってしまう感じかな。



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自分の世界に閉じこもってしまうか、攻撃的になるかという感じやな。



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なるほど。どちらも他者からの「評価」が関係しているという事ですね。


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